日本トランスオーシャン航空乗務前機長からアルコール検出 スカイマークでも
JALグループの日本トランスオーシャン航空は、2019年6月8日(土)NU21便羽田空港(06:40)分発宮古空港(09:35)分に乗務予定だった機長から乗務前に行う検査で、基準値を超えるアルコールが検出されました。日本トランスオーシャン航空は代替えの機長を用意できなかったため、昨日は那覇空港便と宮古空港便が欠航となりました。
また同様の事件はスカイマークでも起こっており、スカイマークは代替えの機長で定刻通り出発しています
もうこのような事は二度と起こってほしくないと思います。
参考記事スカイバジェット
趣味の部屋(飛行機情報ブログ)管理人
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